GW半ば~今日までに、
ワンピースの5巻から18巻までを読みました。
5巻で隼人くんの演じたサンジ登場!
生い立ちは7巻にエピソードが描かれていました。
直也さん演じたチョッパーの登場は15巻の最後のほう。
チョッパーが麦わらの仲間に加わるエピソードを読んで、
ワンピース歌舞伎に出てきたルフィの夢(幻覚)での
チョッパーの泣けたセリフの意味がよ~くわかりました。
そして! みっくんの演じたボン・クレーは、
いったん15巻で初登場して、
その後、17巻から本格的に登場してきました。
ボン・クレーという名前の意味は、
コミックの中の質問コーナーで解説されていたので
よーくわかりました。
ボンクレーというふうに中黒(・)なしで打ちがちなんですが、
しっかり・を打とうと思いましたw
直也さん演じたダズの登場は18巻。
それを見て、どうして胸に「壱」という文字があるのか、
意味がわかりました。
ずいぶんはやい段階で、
「恋はいつでもハリケーン」というセリフが
ちらっと出てきたのですが、何巻かは忘れました。
メモっておけばよかった。
いやあ、ワンピース、面白い~。
とっても早い段階で、
ルフィのお父さんがこそっと出てきたり。
実に壮大です!
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