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2018年3月30日金曜日

中村隼人の邦楽ジョッキー最終回

大好きな番組が終わってしまいました。

最終回、とっても気持ちが伝わりました。


浅野さんの回を聞き損ねたことが残念だった。

過去の放送も聞けたらいいな。

歴代リスナーのものも聞いてみたいです。



来月からは右近くんの新番組。

楽しみです。



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2017年12月13日水曜日

吉祥寺で年忘れ!


ライブハウスに行ったのって久しぶり。

楽しかった。

いい音だった。

かっこよかった。

たくさん祈った。

感動した。


明日は討ち入りの日。

直やん、ありがとう。


私も頑張ろう!


PS 一番初めにCD買った。

PS2 リアルチョンマゲってかっこいって思った。


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2017年10月24日火曜日

インド歌舞伎マハーバーラタ戦記と原典のマハーバーラタの違うところ



このポスターすっごくカッコよくて大好きです。

撮影場所のリシケシというのは、
インドの大聖地なんですって。

ガンジス河の上流で、
このあたりの水はきれいなんだそうですよ。

さて、千穐楽にならないうちに、
舞台写真の入ったマハーバーラタ戦記の筋書を
買ってまいりました。

それで、私が覚えている範囲で、
歌舞伎版とマハーバーラタの原典とで、
違う部分や省略された部分、キャラなどを思い出して
忘れないうちに書きとめておくことにしました。

以下、原典ではこんなんでした。

■久理修那(くりしゅな)→クリシュナ
菊五郎さんのお役。歌舞伎では「仙人実は那羅延天」という設定になっていたけれども、マハーバーラタでは仙人としてではなく人間の姿をとって生まれた神として描かれている。でも、つい人々はクリシュナが本当は神様だということを忘れてしまう。マハーバーラタ原典の主人公はクリシュナとアルジュナ。とはいえ、ワンピースみたいにマハーバーラタは登場人物にそれぞれストーリーがあるんですよね。クリシュナは原典では青い肌の色をしているので歌舞伎の白い顔のクリシュナはあらっという感じ。

■百合守良(ゆりしゅら)→ユディシュティラ
新・彦三郎さんのお役。五兄弟の長男ユディシュティラは別名ダルマラージャと呼ばれるダルマの権化で、いつも正義にかなった行いをする立派な人。サイコロ賭博をしてしまったことだけが唯一の人生の汚点。歌舞伎ではお酒を飲んでいましたけれども五兄弟は皆お酒は飲まないと思います。

■阿龍樹雷(あるじゅら)→アルジュナ
松也さんのお役。次男のアルジュナはクリシュナと共にマハーバーラタの主人公で、信心深い純粋な人。いつもクリシュナといっしょにいました。アルジュナが勝利したのはクリシュナと共にいたからで、つまり神様と共にいるものが最後には勝つというお話。クリシュナにバガヴァッドギーターを説かれる場面がマハーバーラタのクライマックス。

■迦楼奈(かるな)→カルナ
菊之助さんの当たり役!ですよね。マハーバーラタの原典では主人公ではなくて登場人物の一人。バラモンにものを請われると何でも差し出す、優しき犠牲の人。歌舞伎版でカルナが生まれつき身に着けていたのは金の耳輪だけでしたが、金の甲冑も生まれたときから身に着けていた。というより、身体に貼りついていたので身体からはがすときはナイフで取り除かなければならないんです。痛い~! 武術にも長け善人でしたが、クリシュナとではなく悪い兄弟といっしょにいたせいで身を滅ぼしたというのが原典でのカルナ。朱に交われば赤くなるということでしょうか。悪人といることでカルナは悪人の運命を得るはめになってしまったのですね。

■鶴妖朶(づるようだ)→ドゥルヨーダナ(あるいはドゥリヨーダナ)
七之助さんの当たり役!ですよね。歌舞伎版では女で、七之助さんがとっても素敵でしたが、原典では男で、もっと貪欲で、嫉妬深い。クリシュナを求めず権力と富を求めたために身を滅ぼしました。

機美(どるはたび)→ドラウパディー
児太郎さんのお役。サイコロ賭博でいくら着物を脱がせてもどんどん着物が増えて裸にならなかったのは、原典では、ドラウパディーがクリシュナに助けを求めて祈ったからクリシュナが奇跡を起こした。ドラウパディーは歌舞伎版ではアルジュナだけの妻でしたが、実はアルジュナがドラウパディーを手に入れた時に、「良いものをもらったよ」といったようなことを母のクンティーに報告したら、「じゃあ皆で仲良く分けなさい」と言われたので、素直なアルジュナは母の言うことを聞いてドラウパディーを五兄弟共通の妻にした。もちろんクンティーは、「良いもの」というのはドラウパディーのことだなんて知らずに分けなさいと言ってしまったんです。

■神様たち
神様がいっぱい出てきましたが、インド神話では、梵天(ブラフマー)、那羅延天神(ヴィシュヌ)、シヴァ神が三大神で、それ以外の神々は格下。でも、なんと、実は、すべての神様は一つの神様の変形なのです。

■きっかけ
人間の始める戦争が原因で世界が滅んでしまうから、慈愛に満ちた子によって世を救うか、武力を持つ子によって世を救うかさせよう、と神々が策を練った・・・というのは原典にはなかったと記憶しているのですが。なので、おそらく、この歌舞伎の原作の『マハーバーラタ戦記』という本(?)のオリジナルストーリーでしょうか?


ということで、インドの人には、
これはマハーバーラタそのものじゃなくて、
マハーバーラタを題材にした歌舞伎だよ、
というふうにとらえてもらえば、
インド大使みたいに皆、感動すると思うな。

それにしてもあの長い長いお話を
よくまとめたなあ。凄いですよね。

「マハーバーラタ戦記」まだ御覧になっていない方、
ぜひ観てくださいね! 明日千穐楽ですよ~。


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2017年8月8日火曜日

玉さま 立正大学トークイベント


大変な猛暑の中、バスを乗り継いで
立正大学まで行って参りました。

閉館したゆうぽうとのすぐ近くだったのね。

お坊さんが会場までの道案内やらで
何人かいらして、いい感じでした。

会場のホールの舞台上に大きな仏像が安置して
あったのですが、拝む間もなく、
前にスクリーンが下ろされてしまったのが
少々残念でした。

そして、いよいよ開演です。

今日の玉さまはお着物に袴でした。
でも、お足を片足を前にもう片足を後ろに
ずらしていて、それが女性的できれいでした。

玉様のご実家と守田の家の菩提寺が
偶然にも同じで、その住職さんが
今日のトークの聞き手で、
とても和やかな雰囲気でした。

守田の父の厳しさをユーモラスに
語っていらして、でも、
残された時間がなかったから、
余計厳しかったのだとわかった、と。

若手を育てることについては、
もう何でも聞かれたら全部教える
秘伝はないと、何でもオープンに教える、と。

最後に、いのちに合掌ということについて、
問われた玉さまは、
神仏への合掌は、すべてのいのちへの合掌となる
といったことをおっしゃっていました。

さすがに、一芸に秀でている方は
ものの見方も優れていらっしゃると思いました。

玉さまから清涼をいただきました。

玉さまの講演会に行くと
いつも清々しい気持ちになって
帰途につきます。

今日の講演会は無料だったので、
気持ちとして、玉さまの手ぬぐいを
一本買って帰ってきました。


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2016年12月28日水曜日

2016年の歌舞伎観劇ログ


今年のマイ歌舞伎観劇ログです。


1月 「芝浜」(TV)


お正月は家族で過ごすため今年も初歌舞伎はテレビでした。



2月 なし



3月 「ワンピース」(大阪松竹座)、「源氏物語」(AbemaTV)


初の大阪遠征。花道近くでボンちゃんを堪能。



4月 「ワンピース」(博多座)


初の福岡遠征。まさかの熊本地震の直後の大千穐楽。



5月 なし



6月 義経千本桜より「渡海屋」「大物浦」「いがみの権太」

   「道行初音旅」X2、「四ノ切」X2(歌舞伎座)


新しくなった歌舞伎座初の宙乗りに立ち会えて感動。

四代目の「四ノ切」が良すぎて二度見ちゃいました。

「四の切」がある第三部はチケ難でした。



7月 「柳景澤蛍火」「流星」(歌舞伎座)、
   
   「荒川の佐吉」X2 (歌舞伎座)、

   「宙乗りのドキュメント」(歌舞伎座ギャラリー)


「荒川の佐吉」がつぼで二度見ちゃいました。

四代目、猿君、みっくん、よかった~。

昼の部の四代目のお坊さん役もよかったです。

七月は海老&猿のカップリングで昼夜ともにチケ難でした。



8月 「東海道中膝栗毛」X3 (歌舞伎座)
   
   「紅翫」「嫗山姥」「権三と助十」X2 (歌舞伎座)

   「山名屋浦里」(歌舞伎座)、「獅子王」(TV)


納涼歌舞伎、熱かったなあ。

「東海道中膝栗毛」三度見ちゃいましたよ。私、馬鹿? (笑)

「山名屋浦里」すごっくよかった。再演希望!

「東海道中膝栗毛」は7月と並ぶチケ難でした。



9月 「吉野川」「らくだ」「元禄花見踊」(歌舞伎座)


一度見てみたかった「吉野川」を玉三郎さんで見れてよかった。



10月 「獨道中五十三驛 Aプロ」X2(入間、仙台)

    「獨道中五十三驛 Bプロ」(仙台)、

    「GOEMON」(新橋演舞場)


秋の巡業の初日と千穐楽に行き、

四代目のさらなる高みと、みっくんの成長に感動。 

春猿さんの歌舞伎最後の舞台、よい思い出になりました。



11月 「ワンピース」(シネマ歌舞伎)、「加賀鳶」(歌舞伎座)


やっぱり「ワンピース」はよいなと思いつつ、

演舞場での初演が遠い昔のように感じました。



12月 「あらしのよるに」X2、「吹雪峠」(歌舞伎座)

    「二人椀久」、「京鹿子娘五人道成寺」(歌舞伎座)

    「白蛇盗仙草」(TV)


大入りの第一部と第三部でした。

「あらしのよるに」二度見しちゃいました。再演を家族で見たい。

第三部の玉三郎さんの気迫が忘れられません。

今年のよい見納めになりました。



今年の自分の傾向として、

気に入ったものをリピし、迷ったものは潔く見にいかなかった。

おそらく、今後、この傾向がさらに強まるのではないかしら。



それから、

歌舞伎座の三部制は、

時間が短いので、さっと見にいけてよい反面、

三部どれも見ると結構な金額になっちゃって。

もう少し下げてもらいたいものです。



2016年、素晴らしい舞台をたくさん見ることができて大感謝です。

皆様、ありがとうございました!




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2016年8月29日月曜日

猿之助さん歌舞伎座三ヶ月連続公演任務完了


新しくなった歌舞伎座初の宙乗りでスタートした連続公演。

三ヶ月のロングラン完走おめでとうございます。




お客である私は、

大変楽しませていただきましたが、

演じる側はまさに修行だったと思います。

そして、ご本人もそのつもりでなさっていたと。



六月:

第一部: お柳/典侍の局

第二部: お里

第三部: 狐忠信


六月は初宙乗りで盛り上がって、

絶品の狐忠信に、第三部のチケット入手困難になりました。


四代目の「四の切」は、何度見ても新しく、感動を覚えました。




七月:

昼の部: 護持院隆光/流星

夜の部: 佐吉/秩父庄司重忠  


七月は海老蔵さんとの競演と珍しい出し物ということで

昼の部のチケットが入手困難になりました。


私は「荒川の佐吉」がとっても気に入ってしまいました。

四代目、みっくん、猿君、ホントよかった。



八月:

第二部: 喜多八

第三部: 番卒太郎


染ちゃんと組んでの新作歌舞伎で、

この三ヶ月で最もチケ難となった第二部。

連日の大盛り上がりでした。


演出家としての才能がきらめいていました。




この三ヶ月、見事に、お客さん呼びましたね。

目標達成というか、ミッションコ ンプリート

おめでとうございます。




それにしても、




まさか、澤瀉屋でこんなに歌舞伎座に通う日が来るとは!


秋以降は、ちょいと財布の紐を締めさせていただきやす。笑)



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2016年5月30日月曜日

猿翁さんが京都造形芸術大学に猿之助歌舞伎の資料2万点を寄贈


おめでたい記事です。


「猿之助歌舞伎」創造の記録2万点 京都造形芸大に寄贈


私は三代目の歌舞伎はリアルタイムで見ていないので、

立派な資料館ができるといいな。


食べて応援 ↓ 熊本




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2016年3月31日木曜日

愛之助さんご結婚にちなんで花形役者さんの婚約会見でのお着物 特集


愛之助さんご結婚おめでとうございます。

秀太郎さんのブログに3ショットのお写真が。

愛之助結婚

秀太郎さんも嬉しそうです。


今日は花形役者さんの婚約会見のときの
お着物特集してみます~。


まずは、勘九郎さんと前田愛さんの婚約発表。



愛さんは勘九郎さんのお母様の好江さんが
ご自身の結納の時にお召しになったお着物とのことで、
中村屋らしいですね~。





梅原龍三郎さんがお描きになったという逸品です。



お次は、海老蔵さんと麻央さんの婚約発表です。



麻央さんのは実家のお母様のお知り合いの呉服屋さんで誂えたものだそうです。




海老蔵さんのお着物もすてきですね。



次は菊之助さんの婚約発表です。



播磨屋のお嬢様らしく古典柄。





そして、本日の愛之助さんたちの結婚会見です。




女優さんらしいですね。





末永くお幸せに!





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2016年3月11日金曜日

5年前、それは中止になった


歌舞伎のことを話すなら、

国立劇場でかかっていた、

仁左衛門さんの舞台が、

初日から数日で中止となりました。


よく覚えています。


合掌。


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