2017年10月29日日曜日

花横からのワンピース歌舞伎




本日のワンピースは、
花内のスッポンのすぐ近くでの観劇でした。

猿之助さん休演のためか、
今月は良いお席が戻ることが多く、
ついポチってしまいました。

歌舞伎座では、花内と花道の間に通路があって、
花外と花道の間には通路がない。

逆に、

演舞場では、花内と花道の間には通路がなく、
花外と花道の間に通路がある。

スッポンと下手側の演者さんを満喫しました。





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2017年10月24日火曜日

インド歌舞伎マハーバーラタ戦記と原典のマハーバーラタの違うところ



このポスターすっごくカッコよくて大好きです。

撮影場所のリシケシというのは、
インドの大聖地なんですって。

ガンジス河の上流で、
このあたりの水はきれいなんだそうですよ。

さて、千穐楽にならないうちに、
舞台写真の入ったマハーバーラタ戦記の筋書を
買ってまいりました。

それで、私が覚えている範囲で、
歌舞伎版とマハーバーラタの原典とで、
違う部分や省略された部分、キャラなどを思い出して
忘れないうちに書きとめておくことにしました。

以下、原典ではこんなんでした。

■久理修那(くりしゅな)→クリシュナ
菊五郎さんのお役。歌舞伎では「仙人実は那羅延天」という設定になっていたけれども、マハーバーラタでは仙人としてではなく人間の姿をとって生まれた神として描かれている。でも、つい人々はクリシュナが本当は神様だということを忘れてしまう。マハーバーラタ原典の主人公はクリシュナとアルジュナ。とはいえ、ワンピースみたいにマハーバーラタは登場人物にそれぞれストーリーがあるんですよね。クリシュナは原典では青い肌の色をしているので歌舞伎の白い顔のクリシュナはあらっという感じ。

■百合守良(ゆりしゅら)→ユディシュティラ
新・彦三郎さんのお役。五兄弟の長男ユディシュティラは別名ダルマラージャと呼ばれるダルマの権化で、いつも正義にかなった行いをする立派な人。サイコロ賭博をしてしまったことだけが唯一の人生の汚点。歌舞伎ではお酒を飲んでいましたけれども五兄弟は皆お酒は飲まないと思います。

■阿龍樹雷(あるじゅら)→アルジュナ
松也さんのお役。次男のアルジュナはクリシュナと共にマハーバーラタの主人公で、信心深い純粋な人。いつもクリシュナといっしょにいました。アルジュナが勝利したのはクリシュナと共にいたからで、つまり神様と共にいるものが最後には勝つというお話。クリシュナにバガヴァッドギーターを説かれる場面がマハーバーラタのクライマックス。

■迦楼奈(かるな)→カルナ
菊之助さんの当たり役!ですよね。マハーバーラタの原典では主人公ではなくて登場人物の一人。バラモンにものを請われると何でも差し出す、優しき犠牲の人。歌舞伎版でカルナが生まれつき身に着けていたのは金の耳輪だけでしたが、金の甲冑も生まれたときから身に着けていた。というより、身体に貼りついていたので身体からはがすときはナイフで取り除かなければならないんです。痛い~! 武術にも長け善人でしたが、クリシュナとではなく悪い兄弟といっしょにいたせいで身を滅ぼしたというのが原典でのカルナ。朱に交われば赤くなるということでしょうか。悪人といることでカルナは悪人の運命を得るはめになってしまったのですね。

■鶴妖朶(づるようだ)→ドゥルヨーダナ(あるいはドゥリヨーダナ)
七之助さんの当たり役!ですよね。歌舞伎版では女で、七之助さんがとっても素敵でしたが、原典では男で、もっと貪欲で、嫉妬深い。クリシュナを求めず権力と富を求めたために身を滅ぼしました。

機美(どるはたび)→ドラウパディー
児太郎さんのお役。サイコロ賭博でいくら着物を脱がせてもどんどん着物が増えて裸にならなかったのは、原典では、ドラウパディーがクリシュナに助けを求めて祈ったからクリシュナが奇跡を起こした。ドラウパディーは歌舞伎版ではアルジュナだけの妻でしたが、実はアルジュナがドラウパディーを手に入れた時に、「良いものをもらったよ」といったようなことを母のクンティーに報告したら、「じゃあ皆で仲良く分けなさい」と言われたので、素直なアルジュナは母の言うことを聞いてドラウパディーを五兄弟共通の妻にした。もちろんクンティーは、「良いもの」というのはドラウパディーのことだなんて知らずに分けなさいと言ってしまったんです。

■神様たち
神様がいっぱい出てきましたが、インド神話では、梵天(ブラフマー)、那羅延天神(ヴィシュヌ)、シヴァ神が三大神で、それ以外の神々は格下。でも、なんと、実は、すべての神様は一つの神様の変形なのです。

■きっかけ
人間の始める戦争が原因で世界が滅んでしまうから、慈愛に満ちた子によって世を救うか、武力を持つ子によって世を救うかさせよう、と神々が策を練った・・・というのは原典にはなかったと記憶しているのですが。なので、おそらく、この歌舞伎の原作の『マハーバーラタ戦記』という本(?)のオリジナルストーリーでしょうか?


ということで、インドの人には、
これはマハーバーラタそのものじゃなくて、
マハーバーラタを題材にした歌舞伎だよ、
というふうにとらえてもらえば、
インド大使みたいに皆、感動すると思うな。

それにしてもあの長い長いお話を
よくまとめたなあ。凄いですよね。

「マハーバーラタ戦記」まだ御覧になっていない方、
ぜひ観てくださいね! 明日千穐楽ですよ~。


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2017年10月23日月曜日

22日のワンピース歌舞伎メモ


忘れないうちに箇条書きしておきます。

・前の席に小学生の男の子が二人いて嬉しくなりました。

・他も見渡したら小学生ずいぶんいた。

・トイレで20代と思われる女性が多かった。

・初めて観劇しているワンピースファン多し。

・隣の方がタンバリン交換してもらって共に喜んだ。

・前回も思いましたが平エースが私の中で初めてしっくりきた。

・前回も思いましたがシャイン軍曹のシーンで違和感を感じなくなりほっとする。

・シャンクス登場で盆が回っている間猿之助さんのシャンクスを思いうるうる。

・盆がまわり終わっての平シャンクス、これもよい。

・前回も思いましたが本水で最後に四段目から隼人くんが飛び降りるのハラハラする。

・本水のシーンではついどうか誰もお怪我しないようにと祈ってしまう。

・本水でのボンちゃんたちの靴を見たら底がゴム底のようになっていた。

・花道で転ぶボンちゃんの転び方が上手だがそれにしてもよく歌舞伎役者さんはあんな固い板の上で転んだり倒れたりできるな痛くないのかと感心。

・花道の見せ場ときに「ボンちゃーん」との女性の掛け声あり。

・マルコのフライングのときに「マルコー」との女性の掛け声あり。

・そういえば前回も今回も大向こうさんはいなかった。

・白ひげには大向こうが掛かるといいなと思った。

・ワンピース歌舞伎は音楽が本当に最高だからサントラCDを発売してほしい。

・ゆずのTETOTEもCD発売してほしい。

・舞台写真が売られていたが歌舞伎役者さん以外の写真はやはりありませんでした。

・猿之助さんからの手書きのメッセージが二階ロビーに置かれていて読んで感動。(SNSで知りましたがなんと今日から置かれたそうで見れてラッキーでハッピー)

・寿猿さんがやらかしてくれて、直也ダズがグッドジョブ。もう最高!

・ナミとロビンの背が同じくらいだと気づいて笑也さんも実は背が高いのかしらと驚いたが靴を見たらだいぶヒールの高い靴で、ナミの靴はペタンコでした。

・新悟ナミの着物ファッションは今っぽいなと思った。

・マゼランがサディちゃんに叩かれて喜ぶシーンは小学生には見せたくないと思った。

・会場を見渡すとあらゆる年齢の人がいた。

・払い戻しのお札がピン札というのは流石礼儀正しい歌舞伎界だと思いました。

・マルコの顔が前回よりもカッコよくなっていて今回初めてマルコかっこいーと思いました。

・マルコの宙乗りでの回転に上手くいきますようにと祈ってしまった。

・SNSで知りましたが錦之助さんがご観劇なさっていたそう。

・猿三郎さん「盛大なパラパラの拍手」って受けました。

・今日は蚊を逃がしてあげてました。

・「ハリケーン」のところとか随所にワンピファンが受けていたのが嬉しい。

・台風接近進行中で雨ではありましたが普通の雨で暴風雨ではなくてよかったです。

・衆院選に投票してから行きました。

・ルフィがマンガのルフィのキャラに近づいてきてました。

・今日ウソップが渡されたのはピンク色の液体でした。

・今日は猿くんのチョッパーで両方のチョッパーが見れてよかった。

・猿くん大きくなったけど最後はルフィに抱っこされていた。

・筋書にはまだ舞台写真は入っていなかった。

・タンバリン持ってくるの忘れた。

・今度はいつどの席で見ようか考え中。

・ワンピース歌舞伎ありがとう。





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2017年10月22日日曜日

二階席から見えたワンピース歌舞伎の進化と右近ルフィが猿之助ルフィに見えた件


本当にいいものは何度見てもいい。
名作とはそういうものなのですね。



本日は二階前列センター花道寄りから観劇。



いやーーーーー、

二階席前列、最高でした!



ライティング、LED、プロジェクションマッピング、
音楽、フォーメーション。 
これが見せたかったのか~!

真のすばらしさを堪能できました!

これは一階席からは見えないですね!


客席を照らすライトも
二階客席には当ててこないので、
ルフィとチョッパーの場面も
まぶしくなくって、二人に集中することができました。




私は初演版が一番好きだとずっと言ってきましたが、
今日、二階席から見て、このワンピース歌舞伎は
ほぼ完成形なんじゃないかと思いました。




右近ルフィは、なんだか頼もしくなっていました。
よりルフィらしくなっていました。



そして、


ときたま見せる表情にドキリ。
猿之助さんかと・・・



エンドロールで演出:市川猿之助
という文字を見て、思わず涙があふれました。

体はいませんでしたが、
演舞場は猿之助さんで満ちていました。

舞台がはけてもずっと会場に流れる
TETOTEの音楽。
そう、私たちが劇場を出る瞬間まで
ワンピースの世界に浸らせてくれるんですよね。

なんか胸がいっぱいなので、
今日はこのへんで筆を止めます。


ワンピース歌舞伎の仲間の皆さん、
今日もありがとうございました!
心から感謝。



演劇界11月号にワンピースの特集載ってます ↓

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2017年10月18日水曜日

志らく落語大全集2017年秋

シネマ落語の会

初シネマ落語でワクワク♪

まくらは選挙ネタと山田洋二監督の映画に出るという話。

「そこつの使者」
事務太事務右衛門????
家でネットで調べたら、地武太治部右衛門と書くそうな。

粗忽=そそっかしいこと

「抜け雀」
わー、喬太郎の「抜けガバドン」はこれだったのか~

「タイタニック」
粗忽と抜け雀の登場人物で作ってあって、
江戸が舞台だった。いや~そうきたか!!!
おもしろかった~。

私は元の映画を見ていなかったのですが
楽しめました。



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2017年10月14日土曜日

右近ルフィかわいかった ワンピース歌舞伎「麦わらの挑戦」


2017スーパー歌舞伎Ⅱワンピース、
今日はマイ初日で、
念願かなって両親を連れて観劇してきました。


もとから「麦わらの挑戦」の公演のマチネです。


まだ今回の航海は始まったばかりなので、
さらっと主な感想だけ書いて記録しておきます。



右近ルフィ かわいかった~!


右近ハンコック きれいだった~!





ファーファータイムでの右近くんルフィを
下から見上げて、なんだか安心した気持ちになりました。

笑顔が輝いてました。



スーパータンバリン盛り上がりましたよ~。



お芝居全体は、
見せ場中心の構成となり、
ライトを多様することで
舞台装置をシンプルした印象を受けました。

ところどころ変わっていますので、
どこが変わったか発見するのも楽しいですね。

私はやっぱり初演のロングバージョンが好きですが
好みも人それぞれかと。



今回さらにパワーアップしたなと思ったのが
エースとマグマの闘いの場面。
これは今回版が一番好きです。

新悟くんのナミもよかったな~。

他にも良くなったところたくさんありました。



一つ、変えてほしいのが、ライト。
客席にライトを向けないでほしい。
まぶしくて、目が見えなくなってしまいます。

特に、

チョッパーとルフィの花道での対話のところ、
自分(お客)にライトを当てられると
二人に集中できません。

それから、白ひげの時もありました、まぶしい場面が。

この二場面で、客席にライト当てるの
やめてくださーい。お願いしまーす。
次に見る時までに変わってるといいな~。


他はよかったですよ~。


今日の二度目のカテコでのスタオベは
自然に沸き起こった拍手によるもので!!!
役者さんたちも嬉しそうでした。


ワンピース歌舞伎
仲間に再会できて嬉しかったです。

やっぱり好きだ~ワンピース歌舞伎!

■追記
ワンピースを全然知らない両親も
楽しめたようでほっとしました。
サーカスみたいと言ってました。
いろんな世界があるのね、とも。
一番受けてたのがイワンコフとボンちゃん。
本水と氷河時代にはだいぶ驚いていました。
ニューカマーさんにタッチもしてもらった時の
母の満面の笑顔も忘れられません~w
両親の様子を気にしつつの観劇だったので、
次回は落ち着いて一人で見に行く予定で~す。


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2017年10月11日水曜日

「一夜明けて」& 尾田さんからのメッセージ


猿三郎さんのブログに
今日の猿之助さんのご様子が。

少しほっとしました。

「一夜明けて」

LIFE 昨夜は、心理的に辛くて見られなくて。
録画しましたが、
今日も見られませんでした。
たぶん、しばらく見られないと思います。


尾田さんからのメッセージ

嬉しい。




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2017年10月9日月曜日

猿之助さんが左腕骨折(追記あり)


Kame Proからのメールで知りました。

胸がドキドキしています。

四日目の昼の部のカーテンコールでの出来事とのこと。


無理をなさいませんように!

全快をお祈りします。


仲間がいるよ!!!


(追記)

Kame Proからメールで
猿之助さんのコメントが送られてきました。

Kame Proに入っていてよかった。

初日に観ておかなかったことを少し後悔しています。

マイ初日は「麦わらの挑戦」の日。
こちらの配役はまだ発表になっていません。

石橋直也さんのブログを読んで涙がでました。
2017/10/09

私もこの座組が大好きです!

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2017年10月5日木曜日

インド歌舞伎 マハーバーラタ戦記 四日目


もうだいぶ前ですが、
「マハーバーラタ」は読んだことがありました。

が、

大筋しか覚えていなくて、
カルナのことはほとんんど記憶になく。

主役がアルジュナでもクリシュナでもなく、
カルナだということで、少々心配もありましたが、
観劇するのをとても楽しみにしておりました。

一言の感想は、



「とってもよかった!」


です。

迷っている方がおられましたら、
是非、観劇されることをオススメしますよ~!


長い長い原作ですが、
大切なシーンは入っていたし、
発端から終わりまでもストーリーが
追えるようになっていたしで、
わかりやすかったです。


義太夫が、現代語だったのも
聞き取れて嬉しかったです~。

セリフも全部、聞き取れました。



以下、★ネタバレのようなものあります★

一度座ってみたかった二階最前列。
見やすかった~。


仮花道は、おまけではなく、
両花道がとっても活かされていました!

インドな鳴り物も生でした!
音色がきれいでした。


衣装は、序幕以外は和風で、
赤姫そのままもありで、びっくりしました。
それはそれでよかったです。


馬も象も戦車も出てきました~!!


舞台を見る前は、
原作の登場人物の名前や性別が変えられているのが
少々違和感があったのですが、

実際に見てみて、
ドゥルヨーダナを女性に変えて
七之助さんが演じたのは、
歌舞伎として大成功でした!

七之助さんの贔屓の方、必見です!
そうでない方も、ぜひ!


名前はわざわざ和名にしなくても、
カタカナのままでもよかったんじゃないかしら。

原作を知っていると、混乱しちゃいます。
ので、ブログでは原作のお名前でカタカナで書きますね。

菊之助さんのカルナ
松也さんのアルジュナ
も、ぴったりで、それぞれ素晴らしかったです。


カルナの最期には泣いてしまいました。


児太郎くんのドラウパディーの
服を脱がせられるところは、
サリーの代わりに着物で工夫していて
帯しゅるしゅるがよかったです~。

あの場面は、
マハーバーラタの中でも重要な場面の一つ。

ドラウパディーがクリシュナ神に祈って、
クリシュナ神が奇跡を起こしたものなんですが、
それについては表現されていませんでした。

見せ場なので、さらに、たっぷり
していただくと、よいのではないかしら。

代わりに、羅刹の森での所作事は
もう少しコンパクトにしてもよいかと思いました。

ドラウパディーは五人兄弟共通の妻に
なったという話は割愛されていました。


菊五郎さんのクリシュナは、
風貌が日本か中国の仙人風なので、
(お役も仙人となっていますし)
最初見たときはちょっと違和感がありましたが、
さすがの存在感でした。

マハーバーラタの要である
バガヴァッドギーターの場面まで
入っていたのにはびっくり!
やはり、外せませんよね!

顔の色は、やっぱりクリシュナなので
定番の青い色のほうがいいなあ。
千穐楽までに変わったらいいなあ。




マハーバーラタは知っているけど
歌舞伎は初めての人

と、

歌舞伎はよく見るけど、
マハーバーラタは知らない

という人の感想を聞きたいなあ

と思いました。

前者の方には、やはり、
チケット代がネックですね。

一等席は、考えちゃいますよね。
二等席もそれほど変わりませんし。

もう三階席は完売してますので、
幕見で見ていただくしかないようです。


売店には、カレーも売られてましたよ~


後半、舞台写真が入ったら、
記念に筋書買いに行こうかな~。♪
菊之助さんの新作歌舞伎、
「マハーバーラタ戦記」大成功を祝って!




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